先日、小学1年生になった子供に、明日の勉強道具用意したかの確認をしました。
私 「 明日の勉強道具準備した? 」
子 「 したーっ! そんなの当たり前でしょ(一一”) 」
私 「 そっか!了解(^^)/ 」 「 えんぴつ削った?? 」
子 「 削ったて~! もう、しつこいな~( ̄ー ̄) 」
私 「 そっか、そっか、ごめん確認さ。 」
ちゃんと用意出来るようになったのか(*^_^*)良かった良かった
子供が寝た後、念の為、筆箱を確認してみると、
Σ( ̄□ ̄|||) !!!!!!!!!!!!! えっ!!!!!!!!
空っぽなんですけど・・・・。(一一”) どーゆう事??
証拠に写真撮っておこ。( ̄ー ̄)
翌朝、
私 「 ねぇねぇ、筆箱見たら、鉛筆削ったどころか、何も入っていないんだけど 」
子 「 (/ω\) 学校の机の引き出しにある 」
私 「 ちゃんと、毎日持って帰ってきて、削りなさい(一一”) 」
その日の夜、筆箱を確認すると、
6本しか入らない鉛筆が8本入っていました・・・。
増えてるし(笑)
相変わらず適当でした・・・(;一_一)
明日の用意はしっかりしましょう!というお話しでした(^^)/